喇叭水仙の沿革と方針

長年の実績。大きな黒板、広い教室、たのしい先生。一緒に明るく楽しく学びましょう。

 

学習塾 喇叭水仙 沿革

昭和48年 神栖町平泉外12入会32番地に若竹学習塾を開校
間もなく学習塾喇叭水仙に改名
昭和53年4月 現在の大野原本部教室を建設
昭和59年10月 波崎・知手方面から通塾する生徒たちの為に知手教室を開校
昭和61年11月 鹿嶋市高松中学方面から通塾する生徒たちの為に宮津台教室を開校
昭和63年11月 波崎方面から通塾する生徒たちの為に波崎教室を開校

 

指導方針

設立の趣意

学業成績が良くないことで、苦しみ、つらい思いをするのは生徒たちであり、それは、その生徒一人では解決できないし、保護者の方々も気をもみながらも見ていることしか出来ずにいることで、少しでも皆さんのご苦労を補助出来ればということが学習塾設立の根拠となりました。

出来るだけわかりやすく、その生徒が行き詰っているところを取り除き、滑らかな学習が出来るようにしていくこと、本人の希望に合わせて進学出来るように、進路選択ができるようにすることを目標とします。

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指導の基準

学習領域は指導要領の通りですが、指導する応用範囲はそれより広く取り、使用するテキストを厳選して、通常学力範囲よりも少し高めの学力が身に付くように指導します。それにより多くの難問にも対応できるようにすることや、この地域の高校のレベル以上の高校にも対応できるようにするとともに、県立高校の全ての入試に対応できるように指導します。また、清真学園などの私立高校への対応、国立高等専門学校などの公立高校にも対応できるようにします。

どんな時代でも変わることのない学習することの意味を伝えます。

 

合格実績

私立高等学校

清真学園、鹿島学園高校、土浦日大、土浦日大岩瀬高校、東洋大牛久高校、茗溪高校、常盤女子、聖徳女子短大付属、千葉萌陽高校、千葉経済大付属高校、千葉敬愛大付属高校、明徳義塾高校、成田高校、専修大付属柏高校、その他多数

県立高等学校

水戸一高、佐原高校、市立船橋高校、成田北高校、成田国際、匝瑳高校、成東高校、市立銚子高校、県立銚子高校、県立銚子商業高校、佐原白楊高校、桜の牧高校、水戸三校、水戸工業、水戸商業、鉾田一校、鹿島高校、麻生高校等、柳川高校、神栖高校、波崎高校

高等専門学校

茨城国立工業高等学校(公立)、サレジオ高等専門学校(私立)

※上記以外にも他の都府県において多くの合格実績があります。

 

進研テスト

実力を知って、もっとキメ細やかな指導を。

塾では年間、小学生、中1、中2では2~3回、中3では5~7回の業者テストを実施しています。このテストは各学年の学習範囲を中心に出題し、学校での学習形態、教科書の違いに応じてきめ細かに選択問題が用意されています。テストを受けることによって、塾での学習内容の定着度、広い地域の大きな集団の中での学力の相対的な位置を測定できるので、受験に向けての学力診断、受験勉強の指針になります。また、塾の進路指導や二者面談の際もこのテスト結果をもとに行われます。

 

補習・個人指導

個人の力をもっとのばすために。

在塾生には無料で補習、個人授業を行うことがあり、英検・漢検・数検などの対策ができます。